1984年のアイドル歌謡の状況
1984年のアイドル歌謡の状況がどのようなものだったか？
アイドル歌手のデビューの状況をみてみましょう。
1979年
- 川島なお美
- 倉田まり子
- 桑江知子
- 竹内まりや
- 能勢慶子
- 比企理恵
実は竹内まりやも「アイドル」のカテゴリーでデビューしていました。
1980年
- 岩崎良美
- 甲斐智枝美
- 柏原芳恵
- 河合奈保子
- 松田聖子
- 三原じゅん子
そしてこの1980年に、ついに松田聖子が登場します。
1981年
- 伊藤つかさ
- 松本伊代
- 薬師丸ひろ子
1982年
- 石川秀美
- 小泉今日子
- 中森明菜
- 早見優
- 原田知世
- 堀ちえみ
- 三田寛子
1983年
- 伊藤麻衣子
- 岩井小百合
- 大沢逸美
- 太田貴子
- 松本明子
- 森尾由美
1984年
- 荻野目洋子
- 岡田有希子
- 少女隊
- セイントフォー
このように、たいへんなアイドル歌謡ブームの中、岡田有希子が登場します。
1985年
- 石野陽子
- 井森美幸
- うしろゆびさされ組
- おニャン子クラブ
- 河合その子
- 斉藤由貴
- 佐野量子
- セブンティーンクラブ
- 中山美穂
- 本田美奈子
- 松本典子
- 南野陽子
- 森口博子
- 吉沢秋絵
- 芳本美代子
